タブレットと言えば動画視聴やネットなどに利用するパソコンデバイスの一種です。最近ではイラスト製作やデザイン制作など「お絵描きタブレット」として使えるタブレット機種も増えています。ここではおすすめのお絵描きタブレットについてまとめてみましょう。
【お絵描きタブレットとは?】
お絵描きタブレットとは、主に専用ペンでデジタルイラストを描くためのタブレット機器です。パソコンに接続する「ペンタブレット(板タブ・液タブ)」と、OSを搭載して単体で完結する「タブレットPC(iPadやAndroidタブレットなど)の2種類に大別できます。それぞれの特徴をまとめてみましょう。
<ペンタブレット>
ペンタブレット(液タブ)はパソコンに接続して使用し、接続した液晶画面に直接描画できるパソコン周辺機器です。ペンタブレット(液タブ)は多くの機種で、高精度な筆圧検知機能や傾き検知機能を備えているペンが付属しています。紙とペンを使って描くように自然な感覚でイラスト描画が可能です。また再現できる色の範囲が広く、イラストはもちろんデザインや写真編集など色味を重視する作業にもおすすめです。
<タブレットPC>
タブレットPCは動画視聴、インターネット閲覧、文章作成などさまざまな用途に使用できる汎用性の高いデバイスです。タブレットPCは薄型軽量でありながら、バッテリーを内蔵しているため場所を選ばずにいつでもどこでも使用できるのが大きなメリットといえます。筆圧検知機能や傾き検知機能などを搭載した機種であれば、より自然に描画することが可能です。
タブレットPCをお絵描きタブレットとして使用する場合には、対応しているスタイラスペンを別途購入する必要があります。
【おすすめのお絵描きタブレット3選】
おすすめのお絵描きタブレット3選をご紹介しましょう。
<Apple社 iPad Pro M5 13インチ>
iPad Pro M5は豊富な性能で快適な動作を実現しているお絵描きタブレットです。Neural Acceleratorsを搭載した10コアGPUを採用したM5チップを内蔵しており、負荷のかかりやすいアプリもスピーディに処理できるモデルです。
鮮やかな色表現が可能なディスプレイで、高精細な画面でイラストを描けます。「Nano-textureガラス」を採用しているので、画質とコントラストを保ちながら高い視認性を実現できます。
<マイクロソフト社 Srface Pro 第11世代>
Srface Pro 第11世代はタブレットとノートパソコンの両方の機能を1台で使えるモデルです。ディスプレイは色再現性に優れていて、微妙な色合いや線の表現もうまく仕上がります。Surface スリムペン2に対応しているので、4096段階の筆圧感知で、自然な描画が可能です。またキックスタンドは165度まで、描きやすい角度に調節できます。
<Samsung社 Galaxy Tab S11 Ultra>
Galaxy Tab S11 Ultraは大画面でイラストが描けるお絵描きタブレットです。14.6インチのディスプレイで、広い作業環境で優れた視認性を実現できます。輝度が高く明るいため、太陽光のある屋外でも作業できます。
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